そして世界はぐるりとまわる

過去だったり未来だったりいまだったり

ドラッグストアの便利さの違い

札幌にいた頃、規模の大きいドラックストアは

スーパーとそう違わない食料品の取り揃えがあり、

ドラッグストアとは便利なものだと思っていたのですが

東京に来てから規模の小さいドラッグストアを見ると

自分が使っているマイナーは化粧品のラインナップは売っていなかったり

ドラッグストアは便利なもの、という意識が遠ざかりました。

いや、賞味期限の管理が面倒だと思うんで、

食料品はドラッグストアにおかなくてもいいんですけどね、個人的に。

 

ボディシャンプーが無くなった、買いに行こう

 ↓

使っているボディシャンプーの詰替用が売っていない

 

は序の口で、

 

シャンプー&コンディショナー&トリートメント

 ↓

自分が使っているシリーズは近所全滅

 

洗濯用柔軟剤

 ↓

使っているものは売っていない

 

とここら辺まで来ると、

そのシリーズ販売終了ですかね、と疑う始末。

実際、マイナーチェンジとかで在庫量を減らすことはあるんでしょうが

自分が使うものって基本品薄ですよね?どういうこと?

 

そろそろ不便さを通り越して、

「神が自分に遠出しろと言っている」レベルになってきました。

運動不足解消のためですか?よっしゃ来い。