いつの間にか君はいなくなっていたので

頻繁に出掛けなくなったこともあるのですが

気付いたらいつの間にかお店が閉店しており、

買いに行く場所に困ることがあります。

服はまだ通販でも何とかなるか、と思うんですが

靴は通販で買って失敗しているので、

通販に切り替えたくはないのですよね。

同じメーカーでも靴によってサイズ感が違うって

何という罠。

あと食べ物屋さん。

ラーメン食べたい気分で出掛けたら

閉店していたりとかよくありますよね。

緊急事態宣言中は休業ならよい方で、

閉店している店も相当数あるようで

経済が心配。

個人的には行きつけだった居酒屋さんが

休業とも閉店とも張り紙を出さずに

ずっと休んでいるので、

どうか休業であってほしいと願っています。

あそこのつくねが好きなんだよー・・・。

緊急事態宣言が終わったところで

ワクチンが行き渡らないことには

感染者の増加の恐れがあるため、

経済はいつ復活するやらという気がします。

特に飲食店はいつまで対策に苦慮するやら。

「コロナ対策中」と書いていながら、

「ご飯おかわり無料。ご飯と味噌汁はセルフで」という

お店も少なからずあるので、

しゃもじを共用しているのに何の対策になっているのだろうと

不思議に思ったりします。

ああいうのが感染原因不明になるのではないのかなぁ。

息切れが激しい。

朝起きたら、ひどく汗をかいており

びっくりすることが多いです。

更年期障害かとビクビクしているのですが

この程度で病院に行ってよいか悩む。

相変わらず階段は自分からまともな呼吸を奪うので

苦手にしているのですが、

案外東京の駅構内はエスカレーターが完全配備ではなく、

階段チャレンジを求められるので、苦しんでいます。

多少だったら頑張るんですけどね。

地下鉄の出口についても、

エスカレーターがあるなら、遠くてもその出口を使うのですが

たどり着いた結果階段しかないというのはよくあるので

まぁ仕方ないですよね。苦労してますが。

あと駅の階段を昇り終えたタイミングぐらいに

Fitbitが心拍を基準として判定し、運動を褒めてくれるのですが

したくてしている運動じゃねぇわ、と地味に思う。

ちなみにNintendo  Swichの「FitBoxing2」は

体力の増加には役に立っている（筋肉痛は無くなった）が

呼吸の荒さは改善しないので、

やはり自分の気管支は弱いのだかなと実感します。

今年はインフルエンザにも掛からなかったので、

病気の方面で痛い目は見ませんでしたが、

最近花粉が飛んでいるせいかアレルギー反応がひどくて

若干困る。

薬が効いていないのなら、どうにかしてもらわなくては。

誰もがみな初心者なので。

部屋探しをしていて、

アプリでは検索できないけれど、

店頭に掲載されているという物件が

いくつか出てきており、

やっぱりアプリに乗っているのは一部なのだなと

そんなことを思って、

店舗に問い合わせをしてみたわけです。

昨今はコロナの時代、

メールやLINEでの受付も普通になってきましたね。

部屋探しは恋人より自分の方が積極的なので

その突っ走りっぷりを心配されております。

相変わらずです。

自分は、積極性と消極性の振れ幅が大きいので

やる気がないときは全くやらないし、

やる気があるときは無茶苦茶行動します。

最近は土日に落ち着いていたことがないですね。

そのせいか寝不足がたまってきている気がします。

満足するまで寝た気がしない。

ちなみにスマホのアラームが、何度操作しても止まらない

（画面はフリーズ、音が鳴る）という、目覚めを味わいました。

朝から、最悪です。

ありがとうございます。

積極的に行動しているのはいいのですが、

電話は嫌いなので、電話がかかってくるとテンションが下がります。

でももともとは電話対応職なので、真面目に対応します。

昔ついた癖は時間が経っても治らないものです。

あとZOOMに誘われたりしますが、

パソコンにマイクもカメラも付けていないことを理由に

断っております。

仕事用で使っているものがあるので、正確には

ないわけではないのですが、

プライベートに使うのならよい物を買いたいので、

今のところないことにしています。

いずれにせよプライベートぐらいは

PCでコミュニケーションを取りたくないのだよ。

ハッピーハッピーバレンタイン

若い女の子たちよ、好きな人に告白は出来ましたか？

・・・多分去年も似たようなことどっかで書いたな。

さて、バレンタインです。

かつては手作りもしていましたが、

成人になってからは既製品の方が安心安全だなと

思うようになりました。

恋人は何をあげても食べると思いますが、

ただの同僚だった時代に手作りのお菓子をあげたら

食べずに腐らせたことがあるので、手作りはやめました。

実家にいた頃は姪っ子が遊びに来たときに

お菓子を手作りしてあげると

「すごぉーい」と尊敬の視線をくれて

余ったお菓子を両手いっぱいに持って帰るということが

あったので、ずっと頑張って作ってあげていたのですが

一人暮らしになると手作りお菓子は縁遠くなりましたね。

（このときに余ったお菓子を職場に持って行っていた）

かつて、姪っ子が来る日の午後に出かける用事があり、

構ってあげられないからと大量のマドレーヌを焼いて

「これは食べ切れないだろう」と山盛りにして

外出したことがあったのですが、

夜に家に帰ったらマドレーヌが１個残っておらず、

紙袋いっぱいにして姪っ子が持ち帰ったということがありました。

食い過ぎです、ありがとうございます。

私の分が１個も残ってなかったよ、ママン。

全部ラッピングしてあげておいてよかったのか悪かったのか。

後で聞いたところによると、すごくおいしかったらしいです。

おばさん冥利につきます。

ほんといい子だ、あの子。

ちなみに自分はバレンタインに告白したことはないです。

小学生時代、告白しようと手作りしたチョコは

全て友人に食べられました。

何でそんなことになったかは全然思い出せません。

なんで食べられたんだろう。

ただ、バレンタインに少しの勇気を振り絞って

告白するのはよいかと思います。

心のガードも緩くなりますしね。

みなさま、よいバレンタインになりますように☆

予想外だがそういうこともあるわ

通販商品のレビューは基本的に回答します。

あと雑誌や店舗のアンケートにも参加するし、

飽きない限りはアンケートサイトに回答して

小遣いを稼ぎます。

あと病院やカフェのレビューなんかも書くかな。

で、ふと某店舗のチラシのお客様の声を読んだところ。

あっれー？これ書いたの私だわ。

これ、アンケートの最後に書いたやつだわ。

採用されることあるのね。

思わぬところでびっくり。

通販のレビューは後に買い物をする方のために

なるべく役に立つように真面目に書いています。

が、お店に採用されるような文面をあまり描いていないので

役に立てたのであれば幸い。

観光地のレビューを書くと翻訳された文章を外国の方が読んでいるのか

たまにサンキューのコメントを貰えます。

こちらもお役に立てるのならよかった。

ただ、元々通販部門に勤めていたので言いますが、

レビューは特に悪印象を持った時に書く人が多いです。

悪いことに対する主張は積極的でも

いいことを褒める行動に積極的じゃない方は一定数います。

そして「普通」に関しては書くこともないので

表面化しないです。

昔は悪いものをつかまされたらもう買わないという選択肢が

多かったのですが、昨今はレビューで主張できる用になったので

手軽さが反映しているという背景もあるのかもしれないですが。

悪いレビューの中にはそれなりの数の普通の評価と

少しの良い印象のある無言の購入者が存在していると思って

損はないかと思います。

通販でうれしいことがあってもお礼の電話はまずしないですが、

クレームの連絡であれば躊躇わずするというのと同じ構図ですね。

というわけで、良いレビューをしてくださる方は

クレームを書く方より何倍も労力を使って

主張してくれるよい人であるというお話。

どこに文句を言えばいいのか。

何が腹たつって。

最近、郵便受けに投函されるチラシが

2セットなんですよ。

なぜか。

アパートの郵便受けは外から投函して、

住民はオートロックの中から取り出すので、

アパートの住民がいらないチラシを放り込んでいる

可能性はまずない。

（投函するためには一度外に出なきゃ行けないため

　実行するのは面倒くさいと思うので）

やってるとすれば、チラシを配っている人が

何の意図が2セット突っ込んでるってことです。

しばらく続いているこの行為。

どこに文句を言えばいいんですかねぇ！！

わざとだろ！

ありえる可能性は、

早く配り終えたいので同じところに突っ込んでいる、

というところでしょうか。

あとはどこまで入れたか忘れてしまう痴呆の配達員の

可能性を思い浮かべましたが、

その割には続いているので、故意犯だと思うことにしました。

というわけでふつふつと怒りが溜まり、

投函されるチラシのメーカーに文句を言いたいところでは

あるのですが、

どこまで辿れるものなのだろう。

メーカーのイメージを損ねるのでやめたほうがいいと思うけど。

ねぇ、某新聞さん。

郵便受けにチラシ入れるなとテプラを貼ろうかなと

思ったりしてます。

でもどれほど効果のあるものなのだろうか。

1セットだったら文句を言わないので、

2セット入れるのやめろと思って

ストレスを溜めているのでした。

好きなのよ、あなたが。

かつて文通が流行っていたころ。

手紙を書く時には自分の書いた便箋の他に

白紙の便箋を入れて送りなさい、と言われて育った自分は

意味のわからないまま白紙の便箋を添えて郵送する、

ということを行なっていました。

あれ、本文が1枚で終わった場合には

便箋が2枚になるようにして送りなさいという

意味だったんですね。

それなりに大きくなるまで知らなかったよ。

自分、１回の手紙に5枚ぐらい便箋を使う人間だったので。

ことを行うときは、それをする理由をきちんと覚えておくと

行動に迷った時に助かりますよ。(自戒)

そんな時代の記憶が残っているせいか、

プレゼントにはメッセージカードをつけると

決めております。

下手すればその辺で買ったお菓子にも

メッセージカードがつきます。

感謝を述べるためのものなので。

で、メッセージカードにはカードそのものと

薄い紙がついてくるじゃないですか。

メッセージを書くための紙です。

それがね、ついてなかったことがあるのですよ。

プレゼントを土曜日に渡そうと思っていた週の

水曜日の夜のお話。

いや、焦りましたね。

メッセージカードによっては、紙がないかもと

ネットで調べてみたのですが、

見事紙がついている商品と確認できましたね。

絶望しかない。

木・金曜日は残業確実で文房具店に寄れそうにない。

通販は即日発送のところがない。

注文後２〜３日が即日到着で届くのを期待するしかないか。

クロ●コメール便だと間に合わない気しかしないんですけど、と

かなり慎重に通販の内容を確認し、

普通郵便、在庫あり、即日発送（夜なので翌日）の取引先を

選んで注文しましたね。

無事金曜日に届きました。

すごく焦った。

メッセージカードのないプレゼントなんてーと思っていたので

届いた時には安心しました。

結果、書き間違えたんですけどね。

誤魔化しましたけどね！

結論。

余裕を持って行動しよう。

そんな大切なことに気付いた冬なのでした。