こだわりがないのも問題
お腹は空くが食べるものは何でもいい、
最悪食べなくてもいいやという人間です。
帰りに「たまにはいいもの買って帰ろう」と
デパ地下に寄っても、
「高くて特に食べたいものがないからコンビニでいいや」となり、
コンビニに行けば「食べたい物がないから家に帰って
家にあるカップラーメンでいいや」となり
それが夜遅ければ「今晩は食べなくていいや」になるぐらい
食べるものに執着がないです。
よくある風景。
基本的に食べたい物が見つからなければ、
しております。
なければ鶏の唐揚。
スーパーが空いていない時間であればファミチキ。
そうやって食べなくていいやという判断を
下さないように気をつけておりました。
普通に食べないと立ちくらみするんですよね。
栄養を取るのは大切。
朝は必ず食べるようにしていますが、
食べるものはチョー適当。
パンの時もあるけれど、バランス栄養食や
玉子だけの時もある。
最近はシリアル系を食べたいのだけどすぐに飽きるので
買わないように気をつけてます。
開封してすぐに湿気らせるので。
とそんな感じで、食べ物に対して
そんなに興味がない。
よってちょっとの贅沢を食事でするのは難しい
根っからの貧乏性。
自分に対してご褒美をあげたいのだけど
食卓を賑わせるのは無理なので
せめていいプリンでも買って食べるかなと考えているのです。
